あえてお酒を飲まない時代がやってきた②
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お疲れ様です。やす先生です。
前回に引き続き、
「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本
についてまとめたいと思います。
▶ 『「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本』(垣渕洋一)を楽天で見る
お酒を飲む方は、ぜひ読んでいただきたい本です。
また、身近にお酒好きな人がいる方にも是非読んでいただきたい本です。
今回は次のようなポイントで解説していきたいと思います。
- 酒は嗜好品ではない。薬物である。
- 「酒は百薬の長」はウソ!
- 酒のメリット・デメリット(効果・副作用)
- 適度な酒の量とは
- おまけ:アルコールの代謝
これですね。
興味がある方は、前回のブログもぜひ見てください。
あえてお酒を飲まない時代がやってきた①
URL:https://healthful-assets.com/ethanol-20211204/
それでは、順番に見ていきましょう。
よろしくお願いします。
酒のメリット・デメリット(効果・副作用)
なぜお酒を飲むのでしょうか。
あなたはいかがでしょうか。
自分はなぜお酒を飲むのか。
自分はどのような時にお酒を飲むのか。
習慣としてお酒を飲んでいるのか。
気持ちがいいから飲んでいるのか。
毎日飲むのか。
時々飲むのか。
歓送迎会など、イベントがある時だけ飲むのか。
あたなは、いかがでしょうか。
まずは、お酒を飲むメリットを考えてみましょう。
お酒を飲むと、ハイになる。
お酒を飲むと、饒舌になる。
お酒を飲むと、楽しくなる。
など、お酒を飲むと気分が高揚したり、気持ちよくなったりします。
これは、飲酒によりドーパミンやセロトニンなどが放出されるからだそうです。
しかし、
お酒を飲むことによるメリットは、このような精神的メリットだけです。
飲酒による肉体的なメリットは全くありません。
次にお酒を飲むデメリットを考えてみましょう。
お酒を飲んだ次の日は、疲れている。
お酒を飲んだ次の日は、眠気がある。
お酒を飲むと、いっぱい食べてしまう。
お酒を飲むと、お金がかかる。
お酒を飲んだ次の日は、二日酔いで後悔する。
飲み会があったから、やろうと思っていたことができない。
など、挙げればきりがありません。
逆にお酒をやめるメリットを考えてみましょう。
お酒をやめるメリットは、
お酒を飲むデメリットの逆になります。
ぐっすり眠ることができる。
睡眠の質が上がる
減量できる、食べ過ぎない
お金の節約になる
時間にゆとりができる
思考がクリアになる
生活習慣病のリスクが減る
がんのリスクが減る
など、
お酒を飲まないメリット、
お酒をやめるメリットも、挙げればきりがないのです。
お酒を減らす、お酒をやめる、にこしたことはないですね。
適度な酒の量とは
お酒のメリット、デメリットについてまとめてみました。
それでも、
お酒を時々は飲みたい。
イベントがあるときは飲みたい。
など、意見があると思います。
それでは、どのくらいの飲酒量ならば、許容できるのでしょうか。
適度な、適切な、お酒の量はどのくらいなのでしょうか。
男性:純エタノール換算で1日20g以下
女性:男性の1/2から2/3程度(10~13g)
(女性はアルコールの分解速度が遅いため)
となっています。
純エタノール換算は、次の式で計算ができます。
純エタノール(g)=量(mL)×度数(%)×0.8(エタノール比重)
5%・350mLのビールを1本飲んだ場合だと
350×0.05×0.8=14g
現在、ストロング系が流行っています。
9%・500mL の缶酎ハイを1本飲んだ場合だと、
500×0.09×0.8=36g
めちゃくちゃ多いですよね。
自分が飲んでいるお酒の量を、ぜひ計算してみましょう。
おまけ:アルコールの代謝
最後にアルコールの代謝について、少しだけまとめておきます。
アルコールは、アセトアルデヒドとなり、最終的に酢酸となります。
アルコールは酔いの原因であり、
アセトアルデヒドは悪酔いの原因です。
アセトアルデヒドは発癌物質でもあります。
アルコールをアセトアルデヒドにするのが、
アルコール脱水素酵素(ADH)であり、
アセトアルデヒドを酢酸にするのが、
アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)です。
ADHとALDHの働き具合の違いで、
お酒が飲めたり、飲めなかったりと、差がでます。
この本を読み、お酒を減らそうと、私自身も感じました。
あなたもぜひ読んでみてください。
お酒を減らす、やめると、
食事、睡眠、マインドにもよいですし、
金銭的にもよいですよね。
健康資産を意識的に運用するためにも、
お酒は、減らす、やめるが必要ですね。
健康資産は、全ての人が毎日運用している資産です。
食事資産、睡眠資産、運動資産、マインド資産の4つより成り立っている資産です。
どれか一つの資産にでも負債をかかえると、健康資産のバランスが崩れます。
日々の生活の中で、意識的に健康資産を運用しませんか。
全ての人が毎日運用している健康資産。
意識的に運用し、人生の最大化を図りましょう。
やす先生でした。それでは、また。
